おおい町議会 2020-09-15 09月15日-02号
いつでもきれいな状態でお客さんを迎えられるように、そして立派なモニュメント、また街灯も整備されますので、うみんぴあに来られるお客さんに常に気分よく過ごしていただくために、町道もまた常に維持管理に努めていただきたいと思います。 町長は、うみんぴあへ何回も行かれますか。植栽など、気がつかれることはないでしょうか。 ○議長(尾谷和枝君) 中塚町長。
いつでもきれいな状態でお客さんを迎えられるように、そして立派なモニュメント、また街灯も整備されますので、うみんぴあに来られるお客さんに常に気分よく過ごしていただくために、町道もまた常に維持管理に努めていただきたいと思います。 町長は、うみんぴあへ何回も行かれますか。植栽など、気がつかれることはないでしょうか。 ○議長(尾谷和枝君) 中塚町長。
最後に、災害復旧費では平成29年10月の台風21号や平成30年7月豪雨等により被災した林道や作業道、町道などの災害復旧事業を行っております。 以上、令和元年度の決算状況について申し上げましたが、これらの事業が着実に遂行できましたのも、ひとえに議員並びに関係各位の御理解と御協力のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。
また、本郷駅前から本郷区内を抜けて県道1号線へとつながる町道本郷停車場線におきましては、道路延長600メートルの区間内に防犯灯が10カ所設置されております。
その後,翌平成26年6月には県道,町道のつけかえ工事に,平成29年7月には導水トンネル工事に,平成30年3月には転流工事に着手しており,平成30年度末における事業の進捗率は事業費ベースで33.9%となっております。 また,令和2年度からはダム本体の工事に着手する予定であり,完成予定年度である令和8年度に向け,順調に事業が進捗していると伺っています。
質疑、町道小堀線の車線分離標の設置の経緯は。答弁、当初、地元からガードレール設置の要望を受けたが、ガードレールの設置基準から外れることもあり、車線分離標を視線誘導標として設置し、道路幅員を確保しつつ、転落防止を図ることとなった。 質疑、名田庄クリーンセンターの管理について、ダイオキシン等の測定結果はどのようになっているか。答弁、全て基準値以下であり、問題はない。
◆4番(桑田和弘君) 先ほども申しましたが、センターラインや外側線に見えにくいところが町内全体に散見されますが、特に町道本郷野尻線の芝崎区ごみステーションから町道本郷尾内線の成海地区入り口までのセンターラインが消えているところが多くなっています。
本案は、道路改良工事として山田地係の町道山田線を改良整備するものでございます。 工事の概要につきましては、道路のり面を成型し、落石防護対策工を施工するとともに、道路線形を延長102.6メートルにわたり修正するものでございます。
質疑、県道小浜綾部線から久保に入る町道は、間違って進入する車がある。この場所の歩道を整備するが、誤進入防止について何か対策を計画しているか。答弁、地元要望もあり、町道の線形はあえて直線にせずに、歩道と車道の間にゼブラゾーンを設けて進入しにくい形とし、町道接続部分をカラー舗装にして、県道と色分けして区別したいと考えている。
本案は、町営長井住宅の整備に伴い、住宅地内道路2路線について、また、本郷地区における宅地開発に伴い、造成地内及び周辺の道路2路線について町道の認定をお願いするものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(浜上雄一君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。
この基金による具体的な生活再建対策等の事業として,ダム建設による移転者への専門家による生活再建の相談,建設地である池田町の町道や林道整備並びに水道整備など,地域振興の支援を実施しております。
町道と町道を簡単に、簡単にといったら語弊がありますが、非常に簡単にできるようなケースもあります。そういったところから進めていくべきかと思いますが、その辺についてどのようにお考えておられるか。 ○議長(浜上雄一君) 中塚町長。
佐分利川の左岸の堤防、これは町道本郷間原堤防線といいますが、これについて伺います。 この堤防線は、佐分利川河口の歩道橋を起点にしまして岡田の間原橋まで続いている堤防の道路です。この道路は、国道とJRと交差する形になっておりまして、JRの線路の下を潜っている形になっています。私が小学生のころは、尾内の海岸側に住む友人たちは、この堤防の道を通学路として使っていたということを聞いています。
工事の概要につきましては、下山谷川及び南川左岸堤防尻の2本の排水路について町道小倉寺前線から下流側の合わせて約360メーターを拡幅するものでございます。 工期を平成31年3月22日と定め、去る7月30日に指名業者9社により指名競争入札を執行し、その結果、若丹建設株式会社代表取締役東克繁が6,750万円で落札し、8月6日に工事請負仮契約を締結したものでございます。
道路は、目的地まで支障なく通行できてこそ、その機能を発揮するものですけれども、各市町を結ぶ県道、国道及びそれに接続する市道、町道の除雪には、タイムラインを共有するなどして連携する体制ができていなかったために、交通と物流の支障が途絶し、この途絶は日常生活のみならず観光を含む産業活動全体にも大きな影響を及ぼしたのであります。
◆4番(藤原義隆君) 通行どめ時には、福谷区内での町道に県内外の車が多く往来いたしました。通学路でもあり非常に危険な状態でしたが、町道の改良をすべきだと思いますが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(浜上雄一君) 川尻建設課長。
答弁、海沿いの町道の本郷船岡線、青戸地係付近である。 以上のほか、質疑は議案の各般にわたり、審査が行われ、それぞれ答弁がありました。 こうして質疑を終了し、議案を討論に付しましたが、討論は行われませんでしたので、討論を終結し採決を行った結果、議案第52号は全会一致をもって可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(浜上雄一君) これをもって委員長の報告を終わります。
まず、佐畑の保育所線に接続している道路は、町道に認定されているのかという質疑がありました。これに対して、鹿野石山線として町道認定をしているという答弁がありました。 次に、町道認定の基準はあるのかという質疑がありました。これに対して、町の道路として、一般の交通の用に供する路線について、その部分や計画を町道として認定するという答弁がありました。
現在、町で定めております雪害対策計画では、除雪予定路線のうち、国道・県道と接続する町道や、通勤、通学路となっている町道など、主要な路線を優先的に除雪を行い、その後、順次、生活に直接結びつく路線を行うこととしております。また、主要な路線以外の町道や歩道の除雪については、町民の皆様の御協力をいただき、適宜実施することとしております。
また、近隣の若狭町、美浜町におかれましては、町が除雪組合や区と委託契約を行いまして、除雪機械や小型除雪機の貸与を行いまして、町道の除雪を行っているところもあるというふうに聞いてございます。 また、高浜町におかれましては、自主防災組織に対しまして、小型除雪機を町より貸与いたしまして、除雪協力を得ているということでございます。
本案は、町道佐畑保育所線ほか1路線の改良整備に伴い、路線の変更認定をお願いするものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中本茂君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中本茂君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。